作者別: koshi kakuta

「クラシック専門 中古CDショップ 千十七」でクレジットカード決済が復活

2016.5.28

弊社の独自ECサイトとして、4月に移転しました新サイトは、しばらくの間、支払方法は銀行振込のみでしたが、この度、ヤマトフィナンシャルのクレジットカード決済処理が可能になりました。

新サイトURL: https://1017.shop-pro.jp/

ヤマト

従来ご利用いただいておりましたお客様のIDとパスワードにつきましては、そのままご利用いただけます。

感謝セールとしまして、本日より2016年6月末日までに、CD/SACDをまとめて3個以上お買上げのお客様に、SuperJewelBox未使用品を1枚をもれなくプレゼントいたします。
SupewJewelBox

また、「クラシック専門 中古CDショップ 千十七」Yahooショッピング店の方でも、独自ECサイト同様に感謝セールのプレゼントを実施しておりますので、あわせてご利用ください。

アナログ・レコードいろいろ

2016.4.12

アナログ・レコードには、SPレコード、LPレコード、EPレコードがあります。

SPは、Standard Playの略で、おそらくLPが出現した後のネーミングでしょう。
円盤形の最初のレコードで78回転で、30センチ盤が主ですが片面再生時間が約5分です。
主に電気が不要な蓄音機を使って再生していたものです。

10年くらい前にネットで発見したのは、「SPレコードの新品」です。
製造されていないSPレコードが何故新品かというと、実は米国でデッドストックだったものでした。
当時購入したものが3セットくらいだったでしょうか、本当に新品で価格($4.04、円は固定相場のころ)を書いたメモも挟まっていました。

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LPは、Long Playの略で、一番直近のアナログ・レコードです。
主に33 1/3回転、モノラルとステレオがあり、以前は4チャンネルを再生するカートリッジもありました。
SPよりも再生時間が片面約30分と長いためのLongです。
LPレコードの中でも伝説の1枚が、TELARC盤のチャイコフスキー1812年です。
レコードの音溝で大砲の音のところは目に見えると評判でした。

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また、CDが普及し始めてからは、より良い音を求めて180gの重量盤やダイレクト・カッティング45回転の30センチ盤なども続々と発売されていました。
西島三重子と浜崎あゆみ。
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EPは、Extended Playの略で、日本ではシングル盤とかドーナツ盤などと呼ばれた17センチ45回転です。
何がExtendedかというと、元々レコードのオートチェンジャーが保持するために大きな穴が真ん中に空いていますが、通常の再生では穴の大きさのアダプタを使用します。
一般的には、歌謡曲という分野はこのEPが中心でコンパクト盤という17センチで33 1/3回転のものもたくさんありました。
ジャニーズの原点や三井銀行100周年記念盤(三井銀行マーチ)、高校三年生、星のフラメンコ。

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更には、本の中に挟まっているペラペラなシートを再生するというソノシート(フォノシート?)などもありました。

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#27 クラシック専門 中古CDショップ「千十七」NEWS

2014.9.1 ブラームス:交響曲第1番/ワーグナー:交響曲第2番(未完) メルクル/MDR(中部ドイツ放送)交響楽団
ワーグナーはオペラの作曲家として有名ですが、若いころはベートーベンに憧れて交響曲作曲家を目指していたそうです。
ここに収録されている交響曲第2番ホ長調は2楽章までの未完でアシスタントが補筆したものですが、親しみやすいテーマがいくつも出てきて、ワーグナーらしさも感じられる珍しい盤です。
準・メルクル指揮MDR交響楽団のライヴ演奏で録音も良く、ブラームスの交響曲第1番とのカップリングです。
[録音年]2011 [製造年]2012
DDD Stereo [収録時間]1:04:26 [盤質]A [CD枚数]1
ブラームス:交響曲第1番/ワーグナー:交響曲第2番(未完) メルクル/MDR(中部ドイツ放送)交響楽団 売り切れました。
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2014.9.22 ベートーベン:交響曲第1番/第5番他 テンシュテット/キール・フィルハーモニー管弦楽団他
没後十数年を経て、様々なレーベルからライヴ録音が発売され話題となっている、指揮者クラウス・テンシュタットのベートーベンです。
もともと東ドイツの指揮者として録音数も少なかったのですが、亡命後はロンドン・フィルとのコンビでのマーラーやドイツ・オーストリアものが評判となっていました。
ここでは、キール・フィルとの交響曲第5番「運命」とエグモント序曲などが収録された盤です。
「運命」は第1楽章の運命が扉を叩くテーマが有名ですが、聴きどころは第3楽章から繋がる第4楽章冒頭への盛り上がりです。ドイツらしい素晴らしい演奏が展開されています。
[録音年]1968,1980 [製造年]2005
DDD Stereo [収録時間]1:06:04 [盤質]A [CD枚数]1
ベートーベン:交響曲第1番/第5番他 テンシュテット/キール・フィルハーモニー管弦楽団他 売り切れました。
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2014.10.22 バッハ:ロ短調ミサ リリング/ゲヒンガー・カントライ&シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム他
バッハの代表作のひとつに「ロ短調ミサ」があります。
2時間近くにまでおよぶ長大なミサ曲でありながら、全体に叙情をおびた曲調から多くの人達に聴かれてきました。
ここでは古楽器演奏が増える中、現代楽器によるハッキリとした演奏を、オルガニストでもあるバロック音楽の巨匠ヘルムート・リリングの指揮で展開していきます。
録音もSACDだけに、声楽や管楽器がクリアに捉えられ、大きな感動が伝わってきます。
[録音年]2005 [製造年]2006
SACD Hybrid Stereo [収録時間]1:46:44 [盤質]A [CD枚数]1

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2014.11.11 メンデルスゾーン:交響曲第2番「讃歌」 オロスコ=エストラーダ/ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団
最近の若手指揮者はメンデルスゾーンの交響曲を採り上げることが増えているように思います。
第3番「スコットランド」第4番「イタリア」第5番「宗教改革」は有名ですが、録音の機会が増えてきているのが、第2番「讃歌」です。
第1部は親しみやすいメンデルスゾーンらしいテーマが展開するオーケストラによる3楽章、第2部は独唱と合唱を加えたカンタータ的で大規模な構成となっています。
ここでの演奏は、1977年生まれ南米コロンビア出身のアンドレス・オロスコ=エストラーダが首席指揮者を務めるウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団です。
南米と言えばベネズエラの指揮者グスタボ・ドゥダメルが有名ですが、このオロスコ=エストラーダの指揮振りも非常に印象的です。
ライヴ録音ですが、ウィーン・ムジークフェライン大ホールというホールの良さもあり、明瞭で素晴らしいものとなっております。
[録音年]2010 [製造年]2010
SACD Hybrid Stereo Multi [収録時間]1:04:06 [盤質]A [CD枚数]1

メンデルスゾーン:交響曲第2番「讃歌」 オロスコ=エストラーダ/ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団
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2014.11.18 カステッロと仲間たち チェチーリア・コンソート
17世紀の管楽器と弦楽器のためのヴェネチアのソナタ集として「カステッロと仲間たち(Catello & Co)」というタイトルCDの紹介です。
演奏はチェチーリア・コンソートという古楽器演奏のグループですが、コルネットとトロンボーン、ドゥルシアンというファゴットの前身の楽器の音が非常に印象的です。
カステッロを始めフレスコヴァルディやマリーニなど、耳にしたことのある名前の作曲家が並び、軽やかで柔らかな響きは音楽としての楽しみが伝わってくるようです。
[録音年]2011 [製造年]2012
DDD Stereo [収録時間]1:11:21 [盤質]A [CD枚数]1
カステッロと仲間たち チェチーリア・コンサート
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