感動の愛聴盤 その1

 

先ずは、これまでに感動して何度も聴いたCDを、私の愛聴盤としてここに掲示したいと思います。

1.ヴェンゲーロフ/ヴィエニャフスキ「創作主題による変奏曲」
ヴェンゲーロフのバイオリンが絶品で一押しです。他にアルバムタイトルにもなっているクライスラーやパガニーニの曲も素晴らしいのですが、この曲のピアニッシモの下降音形には背筋がゾクゾクします。
 愛の悲しみ 愛の喜び

2.アッカルド/ロッシーニ「弦楽ソナタ」
続いてもバイオリンのアッカルドを中心した弦楽アンサンブルですが、イムジチやイソリスティヴェネティなどの同曲とは違い、各パートが1人づつとなっており、かなり鮮明に各音を認識できます。特にコントラバスの低音の再生においては必聴の1枚です。
 ロッシーニ:弦楽ソナタ集

3.アルゲリッチ&マイスキー/シューベルト「アルペジョーネ・ソナタ」
これは昔あったアルペジョーネという楽器のためにかかれたものですが、現在では音域が近いチェロで演奏されるのが一般的です。したがってマイスキー&アルゲリッチと表記すべきですが、アルゲリッチのピアノが出だしから凄いので、逆に表記しました。
 シューベルト : アルペジオーネ・ソナタ

4.ブーレーズ/ストラヴィンスキー「春の祭典」
パリでバレエが盛んだったころはロシアの作曲家がたくさん出てきました。中でも春の祭典はいろいろな音の織り成す色彩感で感動します。特にブーレーズはクリーヴランド管との新旧2枚の録音が感動ものです。左が1965年の旧盤で分析的ですが情熱がほとばしります。ジャケットもLP時代のものを継承しており素敵です。右は1991年の新盤で、より洗練された演奏が魅力的です。
           
ストラヴィンスキー:春の祭典/ペトルーシュカ ストラヴィンスキー:春の祭典

5.ミンコフスキ/ハイドン「ロンドン交響曲集」
2009年はハイドン没後200年ということで、いろいろな演奏会が開催されました。これは、ミンコフスキがウィーン・コンツェルトハウスで4夜にわたって行ったものの録音ですが、幸いにも、そのうちの一つのコンサートを生で聴くことができました。その時の緊張感がそのまま伝わってきます。
 ハイドン : 12曲のロンドン交響曲集 (Haydn : London Symphonies / Minkowski) (4CD) [Import CD]

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